え~…お久しぶりです。 このたびtakesumisunのブログはお引越しします! こちらでの更新を楽しみにされていた方は申し訳ないですm__m 引っ越し先はURL先になります! 新しい話だったり、すこし話が変わっているので、引っ越し先でもよろしくお願いいたします…
タッタッタ、ガチャンほとり「星ちゃんどうしたんスか?」こよい「み…見られた…」ほとり「は、いったい何をっスか?」こよい「う…うちの裸見られた!」ほとり「はぁ…けどうちは女子しかいないスからそんな…」こよい「転校生くんに見られたんよ!!」ほとり「…
ちか「にょ〜ん…牛乳瓶底メガネがいないと、とても平和でいいですね〜」ちづる「やこちゃんったら、突然「あたしより強いやつに会いに行く!」って言って出てっちゃったけど…やっぱりわたしも一緒に行ったほうがよかったかなって?」ちか「ヘルプマンが一緒…
時刻は十時過ぎ,いつもなら風炉に入る時間だ. こういった場合は,お客さんを先に入れるものだと教わっている. しかし,すず姉はリビングに戻ってきていない. もしかしたら部屋で勉強しているのかもしれないから,邪魔しないようにおとなしくしていたが.…
屋上ほとり「ふ〜…今日は冬だってのに暖かいっスね。これなら毛布いらなかったかも」るり「るるる〜♪大宇宙〜♪」ほとり「しかし、衣装はどっから調達したんスか?…って、聞いてもムダっスよね」こよい「なぁ…、やっぱこの衣装でやらなあかん?」ほとり「星ち…
体育館かな「急な合宿だったのに、よく先生たちが許可たわね」さあや「まぁ、転校生が生徒会長に頼んでくれたから実現したのよね。あとでちゃんとお礼言わなきゃ」かな「でも、泊り込みとはきいてないわよ!結局学校に泊まるのあたしとあんたと猫塚しかいな…
カレーを煮込んでいる間はテレビを観て時間を過ごした. 底が焦げないように時々様子を見に行く. この時にお米を炊き忘れた!なんてお約束はしない.すず姉が事前にセットしてくれていたから後は出来る時間に合わせてスイッチを押すだけだった. ニュース番…
あすか「あたしと勝負するっす!」ぼたん「…突然どうしたの桃智さん」あすか「最近こまっち先輩全然あたしにかまってくれないっす!だから1on1で成長したあたしを見てもらうっす」ぼたん「ものすごい私情の塊だね」あすか「そおっす!こまっち先輩が練習に来…
買い物が終わる頃には六時近くになっていた.両手いっぱいに買い物袋を下げて炎天下の中を歩く.日はまだ沈んでおらず,町全体が長い影に覆われる. 帰りの途中影踏み遊びをしている子供たちがいた.弟くんも昔やっていたようで懐かしそうに見ていた.僕も昔…
三〇分もしたら調子が良くなってきたのか,弟くんは普通に歩いて部屋へ行った. 片づけも終えているし,何をしようか考えていると.本を数冊持って戻ってきた. 「それは?」 「夏休みの課題・・だよ」 「あぁ.それか」 見るだけでゲンナリする. 「弟くん…
ピンポーン ・・・・・・・ ピンポーン ・・・・・・・ 「・・・・あれ?まだ寝ているのかな」 鍵は・・・開いてる! 「・・・おじゃましまーす」 勝手に入るのは気が引けるが,寝ているのなら起こしてあげないとな. 扉を開けたら二階から掃除機の音がした…
教室あやめ「はぁ・・・最近カワイイ成分が足りないわぁ。あゝ愛しのゆゆちゃんはどこ~」 ひかる「おいおい、よだれ垂れてるぞ」 あやめ「もう今日はホントサイアク!携帯のストラップは壊れちゃうし、ゆゆちゃんがグランドで遊んでいるの愛でたら先生に注…
暫くの間お待ちを…